「ジェイド!!」
「おや、。」
「おや、じゃないわよ・・・!あなた今日誕生日なんですって?!」
「あ、はいそうです。」
「なんで教えてくれないのよ!何も用意してないのに!」
「別にいいですよ。そんなもう三十路がいちいち喜んでられません。」
ジェイドはちょっとさめたコーヒーを口にして
「・・・もー・・・。」
「ハハ、まぁ貴方が知ってくれただけで嬉しいですけど?」
「ジェイド」
後ろからきゅっとジェイドを抱きしめた。
「・・・・?」
「あなた、まだ生と死が・・・・。」
「・・・・・・・・。」
「あなたが生まれなかったら、私は生まれなかった。」
はレプリカであり、人間。
人間でありレプリカ。
ジェイドが生まれたことによって作られた存在。
「?」
「お願い、だからそんな風に思わないで。」
「、心配させてすみません。」
頭を撫でてちゅっと口付けてやるジェイド
「ちょっと・・ジェイド・・・・。」
「・・・恥ずかしいですか?」
「それはあたりまでしょう!?」
「あなたを創ったのは。私です。」
「ええ。」
「でもあなたを愛してるのも私です。」
「・・・・・・ジェイド。」
「私は・・・レプリカを創って最悪なことをしたと思いました。
しかし、あなたと出会えたこと。愛せることは私にとって幸せなのです。
それが私にとって誕生日の嬉しい誤算ですから。」
不器用な彼なりの愛の伝え方。
「一世紀二世紀だって何世紀だって、好きよ。変わらないわ!」
ぎゅううっとそれを態度でしめす。
「少々苦しいですね・・・。。」
「ご、ごめんなさい!」
ぱっと手を離す。そうすると執務椅子のジェイドがくるっとこっちにむいて
ぎゅっとを抱きしめた。
「!!!!!!」
「。今日は11月22日です。」
「え、ええ。そうね。」
「いい夫婦の日なんです。」
「ええ。」
「苗字をから。カーティスにしてください。」
「・・・・・・・・・じぇい・・ど・・・。」
「それが誕生日プレゼントで・・いいですか?」
「は、はい。喜んで。」
Happy birthday Jude!