愛ぬくとぅば


「わん、  ぬくとぅがしちゅんだ」






「えぇと・・・平古場君・・・何?」


忘れていた・・・こいつ、
うちなーぐち(沖縄弁)があんまり理解できねぇ
ってことを・・・・。

「ふらー!のふらー!!とぅるばい!」
(ばかー!のばかー!!あほ!)

のはず・・・

「平古場君ひどーい」


悪口は全て分かるらしい。





俺の、一世一代の思いは哀れに散っていく。



「ぬーんち、悪口なら通じるんだしよ・・・ふらー 」
(なんで、悪口なら通じるんだよ・・・ばかー)



すごく、悔しくて。悔しくて。


「平古場・・・クン?」



どうしても、思いを伝えたくて。


思わず。





















抱きしめた



















が・・・やーがやなんやくとぅな。
やーが、クマ〜ぬくとぅば分かってればよかったんだしよ。恨めよ?どぅーぬ理解能力ぬなさを・・・ 」
が・・・お前がわるいんだからな。
お前がこの言葉分かってれば良かったんだ。
恨めよ?お前の理解能力のなさを・・・・・)




「へ?」






耳元でささやく、本土の言葉



「俺は、のことが好きだ・・・」
「平古場・・・クン」





「私も“しちゅん”だしよ?」
「・・・・じゅんにか?」
「えーっと・・・。うんっ」




抱きしめた腕を、強くする。











「かんなじ、ぬくとぅ離ねーらんから。
なにがよなんでもな 」
(何が何でものこと離さねーから。
何がなんでもな)



夜月さんへー。
まじで、消すから。二度は無いと思え・・・・



亜砂季さんへー!!!
小説ありがとうございましたあああああああ!!!
あ、あの!消さないでくださいね!!!!
凜ちゃんがかっこよくて涙がちょちょぎれそうです!!
ありがとうございました!